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全店共通・ダイビング病歴診断チェックリスト

  2024年1月1日

過去と現在の病歴に関する下記の質問をお読み下さい。
該当項目がある場合はご参加時に医師による診断書の
提出をお願いする場合がございます。

PADI病歴/診断書のご提出について

近年、中高年のダイバー人口の増加に伴いダイビング中に病気を発症する
事故が増えております。

ダイビング中は特に呼吸器系と循環器系に負担がかかる場合があります。

陸上では問題が無くても水中では問題が複雑化する事があります。
そのような危険性が高くなる中高年の方に対しての安全配慮を十分に
させて頂いております。

ダイビングに適した健康状態かどうか改めてご自身で確認して頂く必要が
あると考えております。医師へご相談して頂く事によってご自身の健康状態
に関して見解を得る事が出来ればご参加される皆様ご自身の安心や安全が
確保する事が出来るものと考えます。

楽しくダイビングして頂く為にもご理解とご協力の程よろしくお願い致します。

PADI:ダイバーメディカル(病歴チェック)

上記のリンクから病歴チェックの入力も可能です。
項目内容のリセットやプリントも可能ですので
必要な方は印刷して頂き、医師による評価シートの記入、
医師の診断書と共にお持ちいただくようお願い致します。

該当する項目があった場合の病院での受診について

かかりつけの病院があれば、そちらの病院の医師へご相談下さい。特にかかりつけの
病院や医師などが無い場合は、最寄りの病院の内科へご相談下さい。

病院や医師によっては診察してくれない場合もありますので事前に『ダイビングの病歴/
診断書にサインにしてほしい』との旨を電話でご確認の上、受診する様にお願い致します。

お近くでどの病院で受診したら良いのか、持病や不安のある場合で病院がわからない場合
などはダイビングに詳しい病院や医師を検索出来るページがございますので下記をご参考
にしてみて下さい。

『DANジャパン(ダイバーズ アラート ネットワーク)』

何かわからないことが御座いましたらお気軽にお問合せ下さい。