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連載第6回
2004年1月24日

一つからの話

CEBUの町並みを見ると分かるのですがいたるところに”サリサリ”という雑貨屋があります。 本当にいろいろなものが売られていて、おかし、パン、シャンプー、石鹸、などなど 生活に使うちょっとしたものでしたらなんでも売っている雑貨屋さんです。

日本では考えられないような店先で、どこも格子の柵や網などで仕切られていて、小さい窓みたいなところから ”これちょうだい” とお店の人に言うと、お店の人がいくらだよ〜とかいくつ?などと返事をかえします。

ここでは、例えば、アメ玉なんかも1個から買えるんです。タバコも1本単位で売っているのです。 シャンプーや石鹸、洗剤も1,2回分の小さいものが沢山売られているんです。

こっちの収入は日給で1日200ペソ(500円弱)が相場ですから、大きいもので値段が高いものは なかなか買えないのが通常です。 タバコは1本2ペソぐらい シャンプーとかも3ペソぐらいと小銭で買えるものばかりなんです。

私が日本に行った時、こちらからミルクや紙おむつを持っていたのですが足りなくなって、 スーパーで買おうとしてビックリしました。紙おむつも40枚とかミルクも1.8kgとか大きいものばかりなんです。 明日帰るので1日分だけ足りない・・・・・セブだったら紙おむつは1つからでも買えるのに・・・・・でも、仕方ないので大きいミルク缶と紙おむつを買いましたが・・・。

すっかりCEBUでの生活に慣れてしまい・・・日本での生活を忘れたわけではないのですが、ふと日本に戸惑うといいますか、そんな事が時々あります。

<<それでは、次回をおたのしみに!>>